幼なじみの銀髪男。【完】
「ふざけんなッッ!!
テメェ……殺す。」




「勢いだけは認めてやろう。
だが、殺されんのは波多野テメェだ!!」




誰がテメェなんかに…
ぜってえノンを取り返す。
ノンを俺のものにする。



「ふっ上等…。」



俺は余裕の笑みを見せた。


それと同時に、俺は目の前の奴等を倒す。




1人、、
2人、、
3人、、




次々に飛びかかる奴等をかわしながら、
ひたすら殴る。




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