幼なじみの銀髪男。【完】
ライもシャワーをして、
近くのファミレスに向かった。
なんかデートみたいでウキウキする♪♪
皆は学校なわけだし、
ライを独り占めしたみたいだ。
「なんか嬉しそうだな…」
「べっつに~♪♪」
多分気持ち悪い位にやついてるんだろうな…
そして大好きなハンバーグを食べてライが奢ってくれた。
「あ~お腹いっぱい。
ライ、ごちそうさまでした。」
「お、おう。」
ライは照れくさそうに煙草を吸った。
近くのファミレスに向かった。
なんかデートみたいでウキウキする♪♪
皆は学校なわけだし、
ライを独り占めしたみたいだ。
「なんか嬉しそうだな…」
「べっつに~♪♪」
多分気持ち悪い位にやついてるんだろうな…
そして大好きなハンバーグを食べてライが奢ってくれた。
「あ~お腹いっぱい。
ライ、ごちそうさまでした。」
「お、おう。」
ライは照れくさそうに煙草を吸った。