幼なじみの銀髪男。【完】
授業中、、。
隣には大好きなライがいる。
それだけで嬉しくて、
ついニヤついてしまう。
「ノン…ニヤニヤキモイ。」
「…は?」
寝てたはずのライは私がニヤついてたのをちゃっかり見ていた。
む~っとむくれていると、ライはふっと優しく笑った。
「そんなに嬉しいか?」
「……そんなんぢゃないもーんだ。」
「嬉しいくせに。」
「…嬉しくない。」
「素直ぢゃねぇなっ」
意地悪はやっぱり嫌い。笑っ
隣には大好きなライがいる。
それだけで嬉しくて、
ついニヤついてしまう。
「ノン…ニヤニヤキモイ。」
「…は?」
寝てたはずのライは私がニヤついてたのをちゃっかり見ていた。
む~っとむくれていると、ライはふっと優しく笑った。
「そんなに嬉しいか?」
「……そんなんぢゃないもーんだ。」
「嬉しいくせに。」
「…嬉しくない。」
「素直ぢゃねぇなっ」
意地悪はやっぱり嫌い。笑っ