幼なじみの銀髪男。【完】
どんなに意地悪でも、


どSでも、


変態でも、


喧嘩っぱやくて、
見た目恐くても、


ライは昔のまんまで。



いっつも私の側に居てくれる。



私を守ってくれる。



そんなライが昔から好きだった。




そして今はもっともっと好きなんだ。



ライが居なきゃ駄目なんだ。



私の隣で、満足そうにすわる銀髪頭の不良少年。






間違いなく、
私の世界でいちばん大好きな、、、、


王子様。







銀髪頭の王子様なんだ。。






Ende☆★





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