幼なじみの銀髪男。【完】
そんなわけで、
楽しみにしてた夏休みがついに明日。。。



ウキウキしながら、
終業式に出ていた。


ライは面どくせーとか言うから無理矢理出させた。



にしても、、、


話が長い…



暑い…



体育館は蒸し風呂みたいに暑いんだ。



さすがに、さぼれば良かったと思った。




そして長い終業式を終え、



いよいよ。



夏休みがやって来た。








< 145 / 156 >

この作品をシェア

pagetop