幼なじみの銀髪男。【完】
キーンコーンカーンコーンッッ
ん?チャイムの音がする。
って…私寝ちゃったあ!!
「ライ!起きて!」
膝の上のライは一向に起きない。
てか今何時?
そう思った時、
~♪~♪~♪~♪
携帯がなり、京華からの電話だった。
「もしもし?希美~!
いつまでいちゃついてんの?」
「いちゃついてないし、ってか起こしてよー!」
「気持ちよさそーに2人して寝てたからついね笑っ
もう学校終わってるよ?
何時ものとこ居るから早くおいでねー♪」
え…もう放課後?
って事は授業2時間もさぼっちゃったの!?
まだ転校して間もないのに~。
「ったく…ライ!いつまで寝てんのよ!!」
「あ~?なんかよう?」
「何か用じゃない!!
いい加減起きてよ!もう放課後だよ?葵君たち待ってるって!」
ペシンと頭を叩き無理矢理起こす。
「いってぇな!もうちょいましな起こし方ねぇのかよッ」
あらッご機嫌斜め。
「ったく、その寝起きの悪さ直したら?ほらいくよ!」
無理矢理どかし、寝起きのライを引っ張り何時もの溜まり場へと向かった。
ったく私は保護者か!
ん?チャイムの音がする。
って…私寝ちゃったあ!!
「ライ!起きて!」
膝の上のライは一向に起きない。
てか今何時?
そう思った時、
~♪~♪~♪~♪
携帯がなり、京華からの電話だった。
「もしもし?希美~!
いつまでいちゃついてんの?」
「いちゃついてないし、ってか起こしてよー!」
「気持ちよさそーに2人して寝てたからついね笑っ
もう学校終わってるよ?
何時ものとこ居るから早くおいでねー♪」
え…もう放課後?
って事は授業2時間もさぼっちゃったの!?
まだ転校して間もないのに~。
「ったく…ライ!いつまで寝てんのよ!!」
「あ~?なんかよう?」
「何か用じゃない!!
いい加減起きてよ!もう放課後だよ?葵君たち待ってるって!」
ペシンと頭を叩き無理矢理起こす。
「いってぇな!もうちょいましな起こし方ねぇのかよッ」
あらッご機嫌斜め。
「ったく、その寝起きの悪さ直したら?ほらいくよ!」
無理矢理どかし、寝起きのライを引っ張り何時もの溜まり場へと向かった。
ったく私は保護者か!