幼なじみの銀髪男。【完】
つかなんつーか、ノンのお陰で思い出した。



俺は強くなりたくて、
喧嘩を覚えた。


だけどそんなのいつの間にか無くなっていて、
人を殴るなんて何とも思わなくなった。



けど、やとぱり殴ったら痛えんだよな。



自分もな…。



だから、、これからは殴り過ぎねーようにする。



やっぱノンのあの悲しそうな顔は見たくない。




「來輝…やっぱりマドンナちゃんは俺の姫だ。
ますます大好き~♪」



「どの口が言えんだよ。
そもそも赤髪は無理だ。
ノンのタイプぢゃない。」



ある意味孝のポジティブは見習わなきゃな笑っ




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