幼なじみの銀髪男。【完】
丸星高校学園祭
*希美saide*
それから数週間がたつ。
相変わらず3年の先輩たちが教室へ見に来たりする。
でも、最近ライが何故か何時も一緒にいるからか、
前ほど囲まれなくなった。
やっぱりライは恐い存在なのかな…笑っ
でもおかげで助かってるんだよね。
今も、授業にちゃんと出てる。
まぁ寝てますけど…。
「そんな訳で、学園祭の時期がやって来たって事でクラス店を決めたいんだけど…
2年は出店を出すことになってるけど…
実行委員進行宜しく」
学園祭かぁ…。
去年はカフェとかやったけ。
んで売るより食べる専門だったな…。
実行委員の2人が前に出て進行を始めた。
それから数週間がたつ。
相変わらず3年の先輩たちが教室へ見に来たりする。
でも、最近ライが何故か何時も一緒にいるからか、
前ほど囲まれなくなった。
やっぱりライは恐い存在なのかな…笑っ
でもおかげで助かってるんだよね。
今も、授業にちゃんと出てる。
まぁ寝てますけど…。
「そんな訳で、学園祭の時期がやって来たって事でクラス店を決めたいんだけど…
2年は出店を出すことになってるけど…
実行委員進行宜しく」
学園祭かぁ…。
去年はカフェとかやったけ。
んで売るより食べる専門だったな…。
実行委員の2人が前に出て進行を始めた。