幼なじみの銀髪男。【完】
「では優勝したふたりには商品券が送られます。」
優勝……。
私と……ライが??
「この天然…笑っ」
隣のライはクスクス笑っていた。
「それでは記念写真を撮りま~す♪」
へ?ここで??
「希美ちゃあんおめでとう♪♪」
皆が歓声をあげる中、、
カメラを持った実行委員がやって来た。
「は~い撮りますよ~♪」
ライを見るとちょっと照れくさそうにピースしていた。
パシャ
「では参加者の皆さん退場お願いしまーす」
優勝……。
私と……ライが??
「この天然…笑っ」
隣のライはクスクス笑っていた。
「それでは記念写真を撮りま~す♪」
へ?ここで??
「希美ちゃあんおめでとう♪♪」
皆が歓声をあげる中、、
カメラを持った実行委員がやって来た。
「は~い撮りますよ~♪」
ライを見るとちょっと照れくさそうにピースしていた。
パシャ
「では参加者の皆さん退場お願いしまーす」