幼なじみの銀髪男。【完】
ライは最近またさぼり癖が出てきた。
てゅうか変なんだ。
ぼーっとしてる事が多いし、話しかけても目を会わせようとしない。
どうしたんだろぅ。
「気になる?」
「はっ?別に気にならないわよ。」
「そうかなぁ。希美の心のどっかにさ來輝の存在があるからなかなか好きな人が出来ないんぢゃないの?」
「そ、そんな事ないって…!」
「素直ぢゃないんだから~♪」
そりゃ最近のライの様子は気になる。
けどそれは幼なじみだからで…
別に恋とかぢゃない。
多分。
「そもそもさ、希美って今まで彼氏出来た事ないの?」
彼氏…ねぇ。。
「憧れてた人はいたけど、そゅえば彼氏なんていらなかった。」
てゅうか変なんだ。
ぼーっとしてる事が多いし、話しかけても目を会わせようとしない。
どうしたんだろぅ。
「気になる?」
「はっ?別に気にならないわよ。」
「そうかなぁ。希美の心のどっかにさ來輝の存在があるからなかなか好きな人が出来ないんぢゃないの?」
「そ、そんな事ないって…!」
「素直ぢゃないんだから~♪」
そりゃ最近のライの様子は気になる。
けどそれは幼なじみだからで…
別に恋とかぢゃない。
多分。
「そもそもさ、希美って今まで彼氏出来た事ないの?」
彼氏…ねぇ。。
「憧れてた人はいたけど、そゅえば彼氏なんていらなかった。」