幼なじみの銀髪男。【完】
中学の頃、3年の先輩が格好よくて憧れてた。
でも好きとかぢゃない。
彼氏だって興味なくて、
高校で作ればいいって思ってた。
「來輝と一緒だね笑っ
似た者同士ってやつ?」
「似てないよ。私とライなんて…!!」
「だって、葵が言ってたけど來輝中学の頃モテてたのにしょっちゅう振ってたらしいよ?」
「ライならあり得そう笑っ女に興味ねぇ~とか言って……」
「そ、女は面倒だとかなんとか言って…笑っ
だから、來輝と希美は恋愛に無頓着な所がにてる笑っ」
「無頓着…。確かにね笑っ」
恋愛にはあんまり興味がない。
いつかきっと現れるかな?
「とにかくさ、せっかく希美は可愛いんだからそろそろ恋愛しなさい?
ま、もうしてるかもしれないけど?」
京華はクスクス意味深に笑っていた。
意味わかんない笑っ
でも好きとかぢゃない。
彼氏だって興味なくて、
高校で作ればいいって思ってた。
「來輝と一緒だね笑っ
似た者同士ってやつ?」
「似てないよ。私とライなんて…!!」
「だって、葵が言ってたけど來輝中学の頃モテてたのにしょっちゅう振ってたらしいよ?」
「ライならあり得そう笑っ女に興味ねぇ~とか言って……」
「そ、女は面倒だとかなんとか言って…笑っ
だから、來輝と希美は恋愛に無頓着な所がにてる笑っ」
「無頓着…。確かにね笑っ」
恋愛にはあんまり興味がない。
いつかきっと現れるかな?
「とにかくさ、せっかく希美は可愛いんだからそろそろ恋愛しなさい?
ま、もうしてるかもしれないけど?」
京華はクスクス意味深に笑っていた。
意味わかんない笑っ