〜私の中学校生活物語〜
私は内心嫌々で…ボートこぎ班と話し合いをした。

この時…重大な事を忘れていた。
そう…

「優果ちゃんさ…腕骨折しとるからボートこげやんよなぁ…」

夢花よく言ってくれた!
その通り。私は腕を骨折していた。。

「先生ー。優果ちゃんの変わり誰がするんですか?」

「えっ…どうしよっか。
一応今は、優果さんの所は保留にしといてくれる?」

「はい。」

あーぁ…。
最悪じゃん…。。。。。
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