年下クールな彼!

なのに、
そんなことを考えてるときに

限って




怪しいランプのともった
建物が俺の行く手をはばむ。






嗚呼

このまま、連れ込めたらどんなに楽か・・・。





でも、そんなことできない。




コノハは大事だから。

大切にしたい。






それに、嫌われたら
俺・・・・




一生立ち直れない。





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