あいつとの契約
「そ…そんなこと…」
あたしは俯いた
「俺だって男なんだぞ?」
和哉はそう言うとあたしの顎を掴んで上に向かせた
「んっ」
あたしの唇は和哉に塞がれた
あたしは俯いた
「俺だって男なんだぞ?」
和哉はそう言うとあたしの顎を掴んで上に向かせた
「んっ」
あたしの唇は和哉に塞がれた