あいつとの契約
「言ったろ…無自覚すぎるって」




「だ…だっ…て」




「さっさと寝ろ。 俺が持たなくなる」




そう言うと和哉はあたしに背を向けた





< 135 / 152 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop