あいつとの契約
「言ったろ…無自覚すぎるって」
「だ…だっ…て」
「さっさと寝ろ。 俺が持たなくなる」
そう言うと和哉はあたしに背を向けた
「だ…だっ…て」
「さっさと寝ろ。 俺が持たなくなる」
そう言うと和哉はあたしに背を向けた