あいつとの契約
朝、楓の家に行ったら望月がいた




正直追い払うのは心苦しかったけど楓のためにはしかたない




望月はあっさりと学校に行ってくれた




あんがとよ、望月♪




待っているとドアから楓が出てきた




眼鏡とスカート以外はOK!




早速俺は楓に指示




楓はめんどくさそうな顔をして反論したけど、楓に拒否権なんてない




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