君を好きになった日

私には涼太だけって…

何回も自分に言い聞かせた



忘れたと思ってた

なのに…


「なのに今更…」


涼太ゴメンね？


…やっぱり私…


たっくんへの気持ちを忘れることなんて、

出来なかったんだよ…


ずーっと思ってきたこの気持ちは、

大きすぎて、もう、忘れる方法がわからなくなってた。



それぐらい、君を好きだったんだよ…


たっくん…ずーっと大好きです…