F学園~秘密の学園生活~
お友達
チュンチュン
小鳥のさえずりが聞こえて爽やかな朝・・・。
・・・だったはずなのに、
バァーン
勢いよくドアがあいて、誰かが入ってきた。
「岬羅ちゃーん!!起きてー。」
「・・・」
「岬羅ちゃーん」
「っ・・。おはようございます」
入ってきたのは由宇さんだ。
そういえば迎えに来るとかいってたような。
「これ、制服♪あと、カバン!教科書は教室でもらってね。」
そういって制服とカバンを渡された。
か・・・かわいー!
制服はブレザーで、前の学校がセーラーだった
私にとっては最高の制服だった。
~15分後~
「由宇さん。支度できました。」
「じゃ、朝ごはん食べに行こ?」
そういって、部屋の鍵を閉め食堂へむかった。
小鳥のさえずりが聞こえて爽やかな朝・・・。
・・・だったはずなのに、
バァーン
勢いよくドアがあいて、誰かが入ってきた。
「岬羅ちゃーん!!起きてー。」
「・・・」
「岬羅ちゃーん」
「っ・・。おはようございます」
入ってきたのは由宇さんだ。
そういえば迎えに来るとかいってたような。
「これ、制服♪あと、カバン!教科書は教室でもらってね。」
そういって制服とカバンを渡された。
か・・・かわいー!
制服はブレザーで、前の学校がセーラーだった
私にとっては最高の制服だった。
~15分後~
「由宇さん。支度できました。」
「じゃ、朝ごはん食べに行こ?」
そういって、部屋の鍵を閉め食堂へむかった。