夢幻の姫君
英語の時間、理数を多くとっている私たちは授業数が少ないが 無いわけではない
私は英語が大の苦手 先生の話す英語が暗号に聞こえるほど わけがわからない
「眠いな… 寝よ」
夢のせいで深く眠ることができない私は 早速寝ることにした
「美羅 美羅!!」
寝る前に起こされた どっかの乙女に
「見て!!新名(にいな)先輩がサッカーしてる! ちょーカッコイイ」
乙女ののは また興奮する
疲れないのかな 気になる
「ニーナ? 女の人?」
ののが 信じられない と言った顔でこっちを見る
だからナニ
「新名先輩を知らないなんて、カッコ良いって有名じゃん!」
私は英語が大の苦手 先生の話す英語が暗号に聞こえるほど わけがわからない
「眠いな… 寝よ」
夢のせいで深く眠ることができない私は 早速寝ることにした
「美羅 美羅!!」
寝る前に起こされた どっかの乙女に
「見て!!新名(にいな)先輩がサッカーしてる! ちょーカッコイイ」
乙女ののは また興奮する
疲れないのかな 気になる
「ニーナ? 女の人?」
ののが 信じられない と言った顔でこっちを見る
だからナニ
「新名先輩を知らないなんて、カッコ良いって有名じゃん!」