☆美少女は最強少女☆




-----------
-----




「海ちゃん…
こっち来てー。」


『うん。』


「お砂のお城完成したね。」


『うん。良かった…』



「君は、星野海ちゃんかな…」


見知ぬ男の人が言ってきた。



『はい。』



「なら、死んで貰おうか……。」



さっきの男の人があたしに向かって拳銃を向けていた。



「バイバイ…
海ちゃん<黒笑>」








< 33 / 40 >

この作品をシェア

pagetop