☆美少女は最強少女☆
このときは、
離れるのは絶対だけど…
さよならの挨拶ができないなんて思っていなかった。
りー君の両親と話をした次の日りー君の病室に誰もいなかった。
周りの人から聞いた話では、違う病院に行ったらしい…。
だから
りー君が目覚めたのかさえわからない…
ちゃんとりー君に誤りたかった……
手術のあとが残ってしまったことや巻き込んでしまったことを…
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