夕陽
作「とういうことでまた作者からのご挨拶でございます」
沖「どういうことですか。」
作「いやぁ?やっと芹沢暗殺編が終わったんですし?
やりたいこともやっていいってことっすよ」
智「意味わかんないね」
沖「まったくです」
作「ここを読んでいる読者の皆様へお知らせ!こーゆーの
いらない!本編さっさと読みてぇよ!って方は飛ばしてね!
大概番外編しかやんないから!」
沖「無視な上に大概って何ですか?どうせなら全部にしてくださいよ」
智「もしかすると番外編のとことかで違う本とかできるかも?!」
沖「よくわからないですよ?!違う本って何ですか?!
もしかすると番外編だけの本ができるんですかぁ!」
作「作者に余裕があったらね!!
あと多分できたらいいなーって!」
沖「結局夢話じゃないですか!」
作「んでー!早速番外編いきますよ?
今回は学パロでさァ!」
智「学ぱろ??」
沖「学園のお話じゃないんですか?でもなんでそんな
非小説的なことを・・・」
作「シャーラップ!見たくない人は見ないはず!
だからそんなことしていいの!ここは作者の100%妄想区域なの!!」
沖「クラスには1人ぐらいはいそうな自己中ですね。」
智「この話って誰が出てくるの?」
土「ついでに俺も出てくるらしいぞ」
智「いきなり何?あと番外編初登場おめでとうございます」
原「いろいろ出てくるぞ!後俺も」
作「つういうことで次ページから番外編突入でさァ!
見たい人だけ見ればいーんだよバーロィ!」
土「投げやりだな」
原「さりげなく無視されてる気がする」