ゴレンジャーの大冒険Ⅱ~宇宙からの侵略者編~






「なんか伝えたいようやな。」






さっきまで宇宙人のところにいたイエローがコロリンにところへやってきました。






「はぁ…やっと離してくれた…どうしてそう思うんですか?」






コロリンが噛まれたところをさすりながら尋ねました。






「なんかさっき宇宙人としゃべってたで。」






「なるほど…でも…」






コロリンがあることに気付きました。







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