メガネ男子が好き。


barに

私の音色が響いた。



相変わらず話続けるお客さんもいれば


少し話をやめて聴いてくれるお客さんもいた。



でも、


今、この瞬間が
私の音楽と共に流れているんだ


と思うと

本当に嬉しくて


少しだけ

涙が出そうになった。









ピアノ



やってて良かったなあ










< 62 / 82 >

この作品をシェア

pagetop