大嫌い
「―――――ちゃん?り――ちゃん?」
・・ここは?
「りーちゃん!ッよッかった~~~」
また泣いてる・・
「お嬢ちゃん。このないてる子が一人でお嬢ちゃんを助けたんだよ。」
え??????
私の意識がぶっ飛んだ時に朱莉が私に気づいて急いで助けに来てくれたらしい。
その後カキ氷屋のおっちゃんが助けてくれて・・
「ご迷惑かけてスミマセンでした。」
「いいってことよ。いい友達がいてよかったね。」
その後私達はかき氷屋を後にした。
・・ここは?
「りーちゃん!ッよッかった~~~」
また泣いてる・・
「お嬢ちゃん。このないてる子が一人でお嬢ちゃんを助けたんだよ。」
え??????
私の意識がぶっ飛んだ時に朱莉が私に気づいて急いで助けに来てくれたらしい。
その後カキ氷屋のおっちゃんが助けてくれて・・
「ご迷惑かけてスミマセンでした。」
「いいってことよ。いい友達がいてよかったね。」
その後私達はかき氷屋を後にした。