はつこいⅡ
確かに白峰さんは男子に囲まれてる
かわいいもんね
「凪桜、俺あいつの事知ってる…」
氷河がいきなり話しかけてきた
てゆーか!!
「知ってるって?」
「親戚…かも」
えっ!?
「そうなの!?」
「うん…、多分」
多分って…
その時、白峰さんが近づいて来て
「氷河だよね?」
と言った
頷く氷河
すると白峰さんは
「やっぱり!!久しぶりだね!!」
「うん…」
なんか氷河嫌そう…
「ねぇ、この子氷河の彼女?」
えっ、私!?
「そうだけど…」
「へぇ、氷河が彼女作るなんてね、意外…」
じっと私を見る
白峰さんはニコッと笑って言った
「名前何て言うの?」
「藍沢凪桜だよ」
「へぇ、凪桜ちゃんかぁ!かわいい名前だね!!
こころと友達になってくれない?」
「うん、いいよ!!」
結構いい子そうだしね
「ありがとう!!こころの事はこころって呼んでね!!」
「うん!よろしくね!!こころちゃん」
かわいいもんね
「凪桜、俺あいつの事知ってる…」
氷河がいきなり話しかけてきた
てゆーか!!
「知ってるって?」
「親戚…かも」
えっ!?
「そうなの!?」
「うん…、多分」
多分って…
その時、白峰さんが近づいて来て
「氷河だよね?」
と言った
頷く氷河
すると白峰さんは
「やっぱり!!久しぶりだね!!」
「うん…」
なんか氷河嫌そう…
「ねぇ、この子氷河の彼女?」
えっ、私!?
「そうだけど…」
「へぇ、氷河が彼女作るなんてね、意外…」
じっと私を見る
白峰さんはニコッと笑って言った
「名前何て言うの?」
「藍沢凪桜だよ」
「へぇ、凪桜ちゃんかぁ!かわいい名前だね!!
こころと友達になってくれない?」
「うん、いいよ!!」
結構いい子そうだしね
「ありがとう!!こころの事はこころって呼んでね!!」
「うん!よろしくね!!こころちゃん」