年下彼氏。

「ごめんね…お昼過ぎちゃって…」

『いいよ!お昼ご飯食べよ?俺作ったから』

…え?

悠君が作ったの?

「悠君が作ったの?」

『うん!』

悠君料理も出来るんだ。

すごいな。

「さっ。リビング行こ?」

『うん!』


私と悠君はリビングに向かった。

「…わぁ」

すんごく美味しそうな料理がテーブルに並べられていた。

『凜香ちゃんの口に合うかな…』

< 19 / 82 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop