年下彼氏。

心配する悠君をよそに私は席に座った。

「いただきますっ♪」

…ぱく。

「美味しいー♪」

超美味しい(゚∀゚)!!!

『本当?』

「うん!悠君料理の天才だよぉ☆」
『あ、ありがと』

「こちらこそ本当にありがとー♪私幸せだよぉ☆」

美味しい料理が食べれるなんて幸せの他何もない。

『喜んでもらえてよかった』

「悠君も早く食べよ♪」

『あ、うん。』

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