夢の跡
山岡さんの好意で茜達も一泊することになった。
茜が前で花火をするのをみながら、西瓜にかぶりつく。
山岡さんと両親は着いてすぐ山岡さんの部屋に行った。
いろいろ考えてるとシャックって音がし、隣に茜が座り俺の持つ西瓜をかじってる。
自分の分は食べ終えて…
そういえば、茜は西瓜が大好物。
俺は杏や桃が好き。
「やる」
西瓜を差し出す
「一つ食べたからいい」
そう言いつつ((食べたい))と目が訴えてる。
目は口ほどに物を言うとはまさにこの事!!
「俺寝るから皿に戻しといて 明日食べる」
「うん、わかった〜」
こう言うと俺の好物をよく知る茜の事だから、絶対食べてるだろうと思いつつ、寝に行った。
茜が前で花火をするのをみながら、西瓜にかぶりつく。
山岡さんと両親は着いてすぐ山岡さんの部屋に行った。
いろいろ考えてるとシャックって音がし、隣に茜が座り俺の持つ西瓜をかじってる。
自分の分は食べ終えて…
そういえば、茜は西瓜が大好物。
俺は杏や桃が好き。
「やる」
西瓜を差し出す
「一つ食べたからいい」
そう言いつつ((食べたい))と目が訴えてる。
目は口ほどに物を言うとはまさにこの事!!
「俺寝るから皿に戻しといて 明日食べる」
「うん、わかった〜」
こう言うと俺の好物をよく知る茜の事だから、絶対食べてるだろうと思いつつ、寝に行った。