素直になること
10分後くらいに崎川先生は来た。


でも何も荷物は持ってないし作業する感じでもなかった。

『崎川さん何も持ってないじゃん(笑)
何するのぉ〜?』

『よしっ!!

高森何があった?』


崎川先生は心配するような笑顔であたしに言ってきた


えっ………何だろ?本当にわからない。
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