感想ノート
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しぃ〜たん 2016/02/08 22:26
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★和秦さん★
素敵なご感想をいただき、ありがとうございましたヾ(o´∀`o)ノ
文章や表現なども全然上手くない私ですが、
毎回、各作品とも全力で想いをこめて書かせていただいてます♡
登場人物たちに共感するところが少しでもあったり、
何か前向きな気持ちになるための背中を押すことが、
作品を通してできたらいいなっていう思いから
未熟ながら作品を書かせていただいてますm(__)m
なので、和秦さんに作品が好きと言っていただけたこと、
毎回泣いてくださってるとお聞きして
すごく、すごぉーくうれしかったです♡
作品を読んでいただき、和秦さんが様々なことを感じてくださって、
メッセージを読んでいて泣きそうになりました。いえ、泣いてますっ!(/_;)
本当にありがとうございましたm(__)m
今回の作品は、凜につらいことがたくさん訪れましたが、
琉生や陽太をはじめ、凜の周りのひとたちの“優しさ”で、
凜は困難を乗り越えながら、もう一度心から笑うことができました。
読者の方にもつらいことがあったとき、誰にも打ち明けられずに
ひとりで頑張ってる子がたくさんいると思うんですけど、
少しでもつらい気持ちに、そっと寄り添えたらいいなと思い、
この作品を書き終えました。
和秦さんの毎日が笑顔溢れる日々でありますように、心から祈っています…☆白いゆき 2015/10/11 18:15
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白いゆき先生の作品がとても好きで毎回泣かせてもらってます!
今回はとても命の大切さを感じました!人はひとりでは生きていけない、辛いことがあったら周りの人にも助けを求めるこの事がどんなに大切なのか、分かりました!
毎日笑って過ごせる、明日がくるとは限らないし、何があるか分からない。なら、今を大切にしたいと凄く思いました。
ほんとうに、ありがとうございます!そして、お疲れ様でした!!こなっちーな 2015/10/10 23:45
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★采菜☆さん★
すっごく素敵なレビューをくださって、
本当にありがとうございますーっ。・゚・(ノ∀`)・゚・。
最後まで読んでくださっただけでも
とてもうれしいのに、こんな素敵なレビューまで残してくださって
本当に本当にありがとうございましたm(__)m
泣いてくださったとお聞きしました(/ω\)
お互いに想い合っている凜と琉生。
でもつらい出来事が重なり、何度もすれ違いました。
明るい陽太と、優しい琉生。
生きていくことは、つらいこともたくさんあるけれど、
誰かの優しさに癒されたり、誰かを思いやったりしながら
過ごしていくのかなって、それが生きることなのかなって…。
そんなことを考えながら書いた物語でした。
采菜☆さんが言ってくださったお言葉、
「この物語に出逢えたこと、一生の思い出」
白いゆきにとって、忘れられない宝物のお言葉です。
本当にありがとうございました♡
采菜☆さんの幸せを。
たくさんの笑顔を。
心から願っています…☆白いゆき 2015/09/25 21:44
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★苺 みるくさん★
最後まで読んでくださっただけでもうれしいのに、
素敵なメッセージを残していただき、本当にありがとうございましたヾ(o´∀`o)ノ
感動してくださったとお言葉をいただき、幸せに思いますm(__)m
つらいこと、悲しいこと。
生きているとたくさんありますが、
それでも誰かを好きになること、
誰かを大切に想うことはいいなって…。
そんなふうにほんの少しでも思っていただけたら、
とても幸せです♡
大切なものを失っても、それで終わりじゃない。
幸せをあきらめないで生きて欲しいと、
そう願いをこめて…
未熟ながらこの作品を書かせていただきました。
最後まで凜たちのことを見守っていただき、
本当にありがとうございました♡
苺 みるくさんの幸せを心から願っています…☆白いゆき 2015/09/08 10:54
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完結お疲れさまです。
とても感動しました!苺 みるく 2015/08/30 16:01
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★荒牧彩音さん★
こんにちは♡
素敵すぎるレビュー、温かいご感想をいただき、
本当にありがとうございました。・゚・(ノ∀`)・゚・。
泣いてくださったとお聞きしました。
最後まで読んでいただき、凜たちを見守ってくださってありがとうございました。
大切なひとは、いつもいなくなってしまうから…ひとりでいい。
そんな凜の心を変えてくれたのは、琉生でした。
凜にはお母さんが、そして家族という存在がとても大切なものでした。
琉生もまた、つらい過去を乗り越えてきた人で、
だからこそ、凜の気持ちにいつもそっと優しく寄り添ってくれる人でした。
生きていく中で、苦しいことも悲しいことも多いですが、
それでも、生きてるっていいな、
誰かを大切に想う、人を好きになるってやっぱりいいなって。
そんなふうに思ってもらえるような作品になればと思い、未熟ながら書かせていただきました。
荒牧彩音さんの幸せを心から願っています。
本当にありがとうございました(*˘︶˘*).。.:*♡白いゆき 2015/08/20 18:34
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最初から最後まで泣けました。
二人とも辛い過去を背負っているのに、お互いの幸せを願流っているところが、泣けました。荒牧彩音 2015/08/17 23:34
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★アッキーオさん★
今回も最後まで読んでいただき、
素敵すぎるレビューと温かいご感想をくださって
本当にほんとーっにありがとうございました。・゚・(ノ∀`)・゚・。
レビューに書いてくださった涙星や星砂のこと、すごくうれしかったです♡
いつのまにか心から笑えなくなってしまった凜でしたが、
やっと心からの笑顔を取り戻すことができました。
琉生の苦しかった時期は、凜の言葉が。
凜の苦しかった時期は、琉生の言葉が。
お互いの心を支えていました。
この先どんなことがあっても、
これからは“家族”としてふたりは助け合いながら。
支え合いながら生きていくことと思います。
失う怖さから、求めることができなかった凜も、
またひとつ大人になり、大切なことを知りました。
生きていくことは、苦しいことも多いけれど、希望を捨てないで欲しい…
誰かを想うことは、自分の生きていく強さにもなること。
そんなことを想いながら、この作品を書かせていただきました。
最後まで凜たちを見守っていただき、本当にありがとうございましたヾ(o´∀`o)ノ
アッキーオさんの幸せを心から祈っております…☆
今年の夏は暑い日が続きますね…((+_+))体調なども気をつけてくださいね♡白いゆき 2015/08/06 08:11
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完結おめでとうございます(^o^)
凛に笑顔が戻ってよかったです★
琉生の今までの行動は凛にとって全く無駄ではなく、一つ一つの凛への行動・温かい言葉が、凛の心を救い、自ら琉生を求めるまでになるという気持ちの変化にも繋がったんですね(*^^*)
琉生が凛に言った「幸せになろう」は、とても心に響いた言葉でしたね(^o^)
これから琉生と凛の二人が歩んでいく、「家族」は、凛にとって幸せであることを願っています(*^^*)アッキーオ 2015/08/04 18:54
とても感動してしまい笑えるところもありましたが泣くことが多く、目をうるわせながら読みました!
もう涙が止まらなく「会いたいのに会えない」とても気持ちは良く分かります!
私も因みに凛と似た様な性格をしてるので凛の気持ちは痛いほど分かります…
とても面白かったです
ぜひ本にして欲しいなって思いました!