*極上★甘々ライフ!
「・・・・・・・・・書き変えた、ってどういうことだ糞親父」
俺は鋭い目つきで親父を睨んだ。
「はははっ、まぁそう怒るな。
何も心配することはないぞ~。
寮の手続きだってちゃんと住んでるからな」
「・・・・・・・・・」
そういうことじゃねぇよ!と、俺は顔をしかめる。
「・・・共学?」
俺は冷めた表情で親父に問う。
俺にとっては、そこが1番大事なのだから。
「うーん・・・そうだな、共学だ」
なんでそこで悩むんだよ、と思いながらも俺は愕然とする。
・・・・・・・・・・・・・・・‥最悪だ・・・。