ミルクティー
消えた
3月3日
今日は卒業式。
そして
「雛那ちゃん、誕生日おめでとう♪」
そう、私の誕生日。
今日は久しぶりに朝、海斗に会った。
「今日で雛那ちゃんも17歳かー」
「そうだよ!!」
「あっ、一緒に学校行こうか?」
「いいの?」
「もちろん、最近全然会えなかったからね」
突然の海斗のお誘い。
もちろん私は
「一緒に行く!!」
断るはずがない。
「じゃあまた後で」
「うん♪」
バレンタインデーの日の夕ご飯は6人で食べた。
海斗の部屋に居た陸も誘って6人で。
お母さんは「子供沢山出来たみたいで嬉しいっ」と喜んでいた。
初めてかもしれない。
こんなに多人数でご飯を食べ、笑いあう、
私には初めての事ばかりで楽しかった。
今日は卒業式。
そして
「雛那ちゃん、誕生日おめでとう♪」
そう、私の誕生日。
今日は久しぶりに朝、海斗に会った。
「今日で雛那ちゃんも17歳かー」
「そうだよ!!」
「あっ、一緒に学校行こうか?」
「いいの?」
「もちろん、最近全然会えなかったからね」
突然の海斗のお誘い。
もちろん私は
「一緒に行く!!」
断るはずがない。
「じゃあまた後で」
「うん♪」
バレンタインデーの日の夕ご飯は6人で食べた。
海斗の部屋に居た陸も誘って6人で。
お母さんは「子供沢山出来たみたいで嬉しいっ」と喜んでいた。
初めてかもしれない。
こんなに多人数でご飯を食べ、笑いあう、
私には初めての事ばかりで楽しかった。