いつも隣にイケメン君
「寿美子(スミコ)さん、俺がとり込んでおきます。」
↑お母さんの名前
この声の主は……
出た!キラ様モドキ!!
「あら、いいの?ありがと~。お願いするわ。」
笑顔で返事するお母さん。
え、何?
この人、いてもいいひとなの??
キラ様モドキは、庭に出て手早く洗濯物をとり込んでいる。
「ちょっ、お母さん?!あれ、誰なの?!」
私は、キラ様モドキを指さして、
大きな声で聞いた。
「え?言ってなかったかしら?」
言ってねーよ!
知らないんだから!
「カッコいいでしょー?昔のお父さんみたいだわ♪ね、あなた♡」
お父さんはわざとらしく咳払いする。
ここだけははっきり言わせてもらうけど、
ねーから!!
それは、ねーから!!
キラ様と昔のお父さんを一緒にしないで!!
汚れるっっ!!
↑お母さんの名前
この声の主は……
出た!キラ様モドキ!!
「あら、いいの?ありがと~。お願いするわ。」
笑顔で返事するお母さん。
え、何?
この人、いてもいいひとなの??
キラ様モドキは、庭に出て手早く洗濯物をとり込んでいる。
「ちょっ、お母さん?!あれ、誰なの?!」
私は、キラ様モドキを指さして、
大きな声で聞いた。
「え?言ってなかったかしら?」
言ってねーよ!
知らないんだから!
「カッコいいでしょー?昔のお父さんみたいだわ♪ね、あなた♡」
お父さんはわざとらしく咳払いする。
ここだけははっきり言わせてもらうけど、
ねーから!!
それは、ねーから!!
キラ様と昔のお父さんを一緒にしないで!!
汚れるっっ!!