ホントにヤンキー?!
修平side★俺の気持ち
「気っもちぃ~~!!」
屋上にねっころがって 青空に向かって叫ぶ
「得意のサボりかよ~笑。」
「うわっ!!」
目の前には拓が立っていた
「お前、授業受けねぇーでいいのかよ....。」
「それはお互い様じゃん?」
笑って俺の側に腰をおろす拓
なんか.......気味悪いっつ~か
へんな笑みだ。
「何笑ってんだよ、気持ち悪い。」
「いいもの見せてもらったよ!!」
いきなり変な事いってくる拓