嵐の如く~俺様ヤンキーX最強姫+龍・飛翔編~
「俺のこともバラしていいぜ~。『黒龍』の総長トーヤだって~」
「トーヤ!!?」
「俺が心底、ホレて…体が感じんのは…佐波だけだ…」
「!!!?」
トーヤは私を抱き寄せて…強引に唇を押し付けた。
依吏さんたちも…私と付き合っていること知らない下っ端連中、その上…瑠以が居る
のにトーヤは舌を絡めた激しいディープキスをして来る。
唇を離したけど…私たちの唇は銀の糸で繋がる。
銀の糸はすぐさま途切れたけど…気持ちは重なっていた。
「トーヤ!!?」
「俺が心底、ホレて…体が感じんのは…佐波だけだ…」
「!!!?」
トーヤは私を抱き寄せて…強引に唇を押し付けた。
依吏さんたちも…私と付き合っていること知らない下っ端連中、その上…瑠以が居る
のにトーヤは舌を絡めた激しいディープキスをして来る。
唇を離したけど…私たちの唇は銀の糸で繋がる。
銀の糸はすぐさま途切れたけど…気持ちは重なっていた。