嵐の如く~俺様ヤンキーX最強姫+龍・飛翔編~
 少しぶ~っと拗ね顔。


 「……子供みたい~」



 「お前が…紫岐の肩を持つからだ~」


 俺はジェラシーを佐波にぶつける。


 そして…佐波の体に触れる。


 「トートーヤ!!!?」


 ソファーに佐波を倒した。そして…佐波の服の中に手を入れる。


 「ト、トーヤ!!?」



 「他の男の肩を持つとどうなるか…お仕置きだ!」


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