嵐の如く~俺様ヤンキーX最強姫+龍・飛翔編~
大人っぽいかと思いきや…苺がダイスキらしく…
『苺オーレ』を好んで愛飲。
その飲む姿に私は笑いを堪える。
「笑ったな!?お杏」
「……だって…」
「お杏…笑うのは厳禁だ…」
同じ幹部の依吏が私を注意するが…半分笑いを堪えていた。
「依吏まで!!?」
トーヤはバツの悪そうな顔になってへの字に唇を曲げて拗ねる。
トーヤのそんなトコがまだまだ…ガキだった。
『苺オーレ』を好んで愛飲。
その飲む姿に私は笑いを堪える。
「笑ったな!?お杏」
「……だって…」
「お杏…笑うのは厳禁だ…」
同じ幹部の依吏が私を注意するが…半分笑いを堪えていた。
「依吏まで!!?」
トーヤはバツの悪そうな顔になってへの字に唇を曲げて拗ねる。
トーヤのそんなトコがまだまだ…ガキだった。