嵐の如く~俺様ヤンキーX最強姫+龍・飛翔編~

 「……お前…おしおき…」


 俺は佐波に手を伸ばして自分の腕の中に引き込む。


 「な、なんで!!?准斗が…トーヤ!!?」


 「うるせぇ~色々あるんだ…」


 俺は佐波に薄ピンクの唇にキス。


 「今日はこれでガマンしてやる…」


 佐波の瞳はぼ~っとしていた。


 「紅揚羽も…可愛いな~。調教しがいがあるってもんだ…」


 



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