嵐の如く~俺様ヤンキーX最強姫+龍・飛翔編~
「!!!?」


近づいた私を自分の膝に乗せた。


「ト、トーヤ!!?」


私のウエストをトーヤはしっかりと抱き締めている。


「!!!?」


トーヤは私の耳元に唇を寄せる。


トーヤの一息が耳の奥を擽る。


「あ…んんっ…ダメ…トーヤ」

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