嵐の如く~俺様ヤンキーX最強姫+龍・飛翔編~
私はシバの指示でトーヤがいつも飲む500mlの苺オーレを購入。
トーヤがどんな顔してこれを飲むのか…興味深々。
ビルに戻って私は苺オーレをトーヤに渡した。
「サンキュ~」
トーヤは早速開けて…添え付けのストローで飲み始める。
「……」
思わず写真を撮ろうと…ケータイを手にした。
「お前!!?変なこと考えているだろ?」
トーヤにケータイを奪われる。
「おい。他の連中にバラすな。バラしたら…お前の正体もバラすぞ」
私の耳元で呟く。
トーヤがどんな顔してこれを飲むのか…興味深々。
ビルに戻って私は苺オーレをトーヤに渡した。
「サンキュ~」
トーヤは早速開けて…添え付けのストローで飲み始める。
「……」
思わず写真を撮ろうと…ケータイを手にした。
「お前!!?変なこと考えているだろ?」
トーヤにケータイを奪われる。
「おい。他の連中にバラすな。バラしたら…お前の正体もバラすぞ」
私の耳元で呟く。