夏Loveめーる
『お、起こしてくれてありがと!ま、またね!』
「放課後デートは?行くんだよな?」
あ…そ、そんなのがあった…今は帰りたいよ…行くしかないのかな…約束は約束だし…
『い、行きます!着替えたいので一回帰ってからで!』
「………別にいいじゃん」
『で、でもね!』
「制服でも充分可愛いからいいじゃん。まぁ…私服の方が見たいけどな。」
『な、何言ってんの?あんたはあたしじゃなくて愛雪ちゃんとのデートだよ!?』
『あたしはただの付き添いで…邪魔者なんだから!』
「放課後デートは?行くんだよな?」
あ…そ、そんなのがあった…今は帰りたいよ…行くしかないのかな…約束は約束だし…
『い、行きます!着替えたいので一回帰ってからで!』
「………別にいいじゃん」
『で、でもね!』
「制服でも充分可愛いからいいじゃん。まぁ…私服の方が見たいけどな。」
『な、何言ってんの?あんたはあたしじゃなくて愛雪ちゃんとのデートだよ!?』
『あたしはただの付き添いで…邪魔者なんだから!』