四六時中 ありのままで,
◆65
キミとボク
出会うべきじゃなかった
キミも気づいていただろう
初めから
いじめっ子といじめられっ子の差があった
でも優しいキミは
笑顔でcamouflageをし続けたね
ボクは気づいていたのに
気づかないフリをしてたんだ
それからどんどん離れてたね
天と地の差になった
キミは人気者で いつも輝いてた
でも僕は その隣にいる引き立て役
つらかったけど 笑ってた
その時 ちゃんと距離を置いていれば
Bye-byeって言えばよかった
その内 キミとボク
光と影になって
you say good-bye bye
キミの中のボクは
とっくに死んでいたんだね
じゃあ ボクの中のキミも
今すぐ 殺すよ
i say Bye-bye bye