ネコ専務シリーズ
シロ
「シロネコって・・誰だっけ?」
ネコ専務
「おおい!作者じゃないか!
ほんとに忘れたの?」
シロ
「あ、作者ね。うっかりしてたわ。
私あの人興味ないから」
ネコ専務
「まったく・・君ほど言いたい放題
言う猫も珍しいよ」
シロ
「それよりあなた、読者さんに意外と
忙しそうなイメージ持たれてるのね?
いつもゴロゴロしてるのに」
ネコ専務
「だから、専務は激務だって言ったろ?
まあそれでも、普段はそんなに忙しく
ないよ。
大きなプロジェクトを動かしている
ときは、死ぬほど忙しいけどね」
「シロネコって・・誰だっけ?」
ネコ専務
「おおい!作者じゃないか!
ほんとに忘れたの?」
シロ
「あ、作者ね。うっかりしてたわ。
私あの人興味ないから」
ネコ専務
「まったく・・君ほど言いたい放題
言う猫も珍しいよ」
シロ
「それよりあなた、読者さんに意外と
忙しそうなイメージ持たれてるのね?
いつもゴロゴロしてるのに」
ネコ専務
「だから、専務は激務だって言ったろ?
まあそれでも、普段はそんなに忙しく
ないよ。
大きなプロジェクトを動かしている
ときは、死ぬほど忙しいけどね」