ネコ専務シリーズ
シロ
「あなた・・偉大なネコなのね・・」
ネコ専務
「ど、どうしたんですか、急に?」
(↑思わず敬語)
シロ
「なんか・・この詩を読んでると、
あなたって凄い人なのかもって、
ちょっと思っちゃって」
ネコ専務
「いやいや、凄くなんかないですよ。
シロ、やめてよ、君らしくない。
気持ち悪いな~」
シロ
「まあ、それはともかく、けっこう
いい同居人ではあるわよ、あなた」
ネコ専務
「そうそう、そのぐらいにしといて
よ。照れちゃうから」
「あなた・・偉大なネコなのね・・」
ネコ専務
「ど、どうしたんですか、急に?」
(↑思わず敬語)
シロ
「なんか・・この詩を読んでると、
あなたって凄い人なのかもって、
ちょっと思っちゃって」
ネコ専務
「いやいや、凄くなんかないですよ。
シロ、やめてよ、君らしくない。
気持ち悪いな~」
シロ
「まあ、それはともかく、けっこう
いい同居人ではあるわよ、あなた」
ネコ専務
「そうそう、そのぐらいにしといて
よ。照れちゃうから」