ネコ専務シリーズ
ネコ専務シリーズ宣伝小説(by銀杏並木さん)
「おう、慎(しん)。これ読んでみれや」
キャベツの収穫真っ只中なある日の事。
快晴の空の下おっさんは携帯を俺に突き
出した。
お、新しい。年配の人に優しいシンプル
携帯だ。色はシルバー。
「これよ、めっちゃおっもしろいのよ」
どれどれ、と俺はおっさんの携帯を受け
取った。
見た瞬間、愕然!驚愕!
これはまさしくかのケータイ小説サイト
「野いちご」で連載されている、癒し系
ネコロジー小説、またの名をネコメディ
と言う「ネコ専務シリーズ」のトップ
画面ではないか・・・!
キャベツの収穫真っ只中なある日の事。
快晴の空の下おっさんは携帯を俺に突き
出した。
お、新しい。年配の人に優しいシンプル
携帯だ。色はシルバー。
「これよ、めっちゃおっもしろいのよ」
どれどれ、と俺はおっさんの携帯を受け
取った。
見た瞬間、愕然!驚愕!
これはまさしくかのケータイ小説サイト
「野いちご」で連載されている、癒し系
ネコロジー小説、またの名をネコメディ
と言う「ネコ専務シリーズ」のトップ
画面ではないか・・・!