グレープフルーツとチェリー
「すいませーん!悠璽と、紅呼んでくれる?」

瑠魅だ・・

「な・・何?」

「あれ、本気??ドッキリじゃない?」

「・・ほん「本気だぞ!」

なんで、ベア~が答える・・

「ふーん・・絶対ドッキリじゃないよね?」

「当たり前だろ!!紅なんか緊張して泣いてる!!」

だから、なんでベア~が答える・・

「ベア~の言う事は信じれない!!
紅はどこにいるの?」

「本気だ・・」

俺は聞こえるか聞こえないかくらいの声でいった。

すると、瑠魅には聞こえたのか、

「わかった」

といってここはの所へ戻っていった。

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