大切な思い出
理科も無事に終わって放課後…
「今日さ、遊びに行こうよ!!ゆずな遅くなっても平気でしょ?」
あたしの家はお母さんもお父さんも働いてて帰ってくるのは朝方、だから怒られる事は絶対にない!
「いいけど、どこで?」
陽菜とは何度も遊んだ事あるけどいつも陽菜の家だから陽菜の家なら任せろ!!ってくらい
「今日は陽菜んちダメだからー
あ!のぞっちんちいこ!?どうせのぞっち暇でしょ?」
陽菜の言うのぞっちはあたしの幼なじみで野木 雅哉
いっつも暇人やろうー!
「OKー
雅哉んち行くとしたらユウいるしね^^」
陽菜はユウの事好きなんだけどーあたしには絶対いてくれないんだよ↓↓でもひなは分かりやすいから
「よーし!行こう♪」
雅哉の家に着くなりあたしはインターホンも押さずにドアを開けた
「「おっ邪魔しまーす」」
2人で挨拶をすると2階から雅哉が降りてきた。
「ほんとにお邪魔だよ!!
あのなー勝手に入ってくんなよ!
いいな?インターホンくらい押せ、もし彼女来てたらどうするわけ?」
いつものセリフー
「雅哉に彼女?いるわけないじゃん!だって雅哉だもん^^
てゆうかー雅哉ママから許可得てるしー!!
ユウきてるでしょ?」
雅哉は陽菜を見ながらいつも通りのセリフを言った
「またユウ目当てかーホント好きだな…」
ひなは「余計なお世話!」って言いながら大急ぎで2階へ行っちゃった
「今日さ、遊びに行こうよ!!ゆずな遅くなっても平気でしょ?」
あたしの家はお母さんもお父さんも働いてて帰ってくるのは朝方、だから怒られる事は絶対にない!
「いいけど、どこで?」
陽菜とは何度も遊んだ事あるけどいつも陽菜の家だから陽菜の家なら任せろ!!ってくらい
「今日は陽菜んちダメだからー
あ!のぞっちんちいこ!?どうせのぞっち暇でしょ?」
陽菜の言うのぞっちはあたしの幼なじみで野木 雅哉
いっつも暇人やろうー!
「OKー
雅哉んち行くとしたらユウいるしね^^」
陽菜はユウの事好きなんだけどーあたしには絶対いてくれないんだよ↓↓でもひなは分かりやすいから
「よーし!行こう♪」
雅哉の家に着くなりあたしはインターホンも押さずにドアを開けた
「「おっ邪魔しまーす」」
2人で挨拶をすると2階から雅哉が降りてきた。
「ほんとにお邪魔だよ!!
あのなー勝手に入ってくんなよ!
いいな?インターホンくらい押せ、もし彼女来てたらどうするわけ?」
いつものセリフー
「雅哉に彼女?いるわけないじゃん!だって雅哉だもん^^
てゆうかー雅哉ママから許可得てるしー!!
ユウきてるでしょ?」
雅哉は陽菜を見ながらいつも通りのセリフを言った
「またユウ目当てかーホント好きだな…」
ひなは「余計なお世話!」って言いながら大急ぎで2階へ行っちゃった