年下彼女。









「はぃ……」
















美亜の「YES」の返事を聞いて、全身の力が一気に抜けるのを感じた。





















また俺の胸の中で泣いている美亜を、めちゃくちゃ幸せにしてやろうとココロの中で誓った。























< 22 / 27 >

この作品をシェア

pagetop