桃色ブルー
☆あとがき☆



桃色ブルーを読んで下さりありがとうございました!

私にとってはかなり貴重な女の子目線の話でした。

実はこの話は『偽りの青』という私が別で書いている物語の一部だったりします。

すでに読んで下さった方はびっくりしたのではないでしょうか(^.^)


佳奈が恋をした王子様に興味がある方は是非覗いてみて下さい☆


今回は佳奈目線で物語を書いていたので途中由希に対して
女の子の手を払ったり、うざいなんて言っちゃダメ!なんてヤツだ!とか思いながら書いてたんですが……笑

こんなにも目線を変えると書き手の気持ちも変わるんだなーと実感しました。


佳奈はきっとこれから本当の王子様に会えると思います。

由希目線の偽りの青も8月8日に無事完結しました。

本当にありがとうございました!



永良サチ



< 31 / 31 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:7

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

ごめん。ぜんぶ、恋だった。

総文字数/75,478

恋愛(純愛)139ページ

表紙を見る
ばいばい、津崎。

総文字数/118,257

青春・友情212ページ

表紙を見る
きみと泳ぐ、夏色の明日
  • 書籍化作品
[原題]夏色ブレス

総文字数/94,332

青春・友情164ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop